大学4年間テニスを続けたこと

   高校時代、インターハイ出場の経験もなく、それでも「なにか一つのことを一所懸命にやってみたい」という思いだけで入ってしまったテニス部。初日の練習で自分の考えの浅さを思い知らされた。「レベルが違いすぎた」。そんな自分が […]

提供者: 昭和61年(1986)-吉田耕一郎。 区分: 寄稿文