『百年の歴史の一部員として』

昭和42年 倉光哲  中学、髙校、大学と立教で学びテニスを通じて人間形成をし多くの友人先輩後輩の方々に恵まれました。特に大学テニス部においての4年間は青春の貴重な時間をテニスに明け暮れました。髙校最後の年には幸いにもテニ […]

提供者: 昭和42年(1967)-倉光哲。 区分: 寄稿文